CYBERDYNE STUDIOで装着型サイボーグを体験!

12月1日、「物理基礎」(2年次一般選択科目)、「S-TOKⅠ」(30期生SGクラス・IBコース)を履修する生徒のうち希望者33名とともに、茨城県つくば市にあるCYBERDYNE STUDIOを訪問しました。身体から発せられる信号を感知して動作する機械に皆興味津々でした。以下は、腰に装着して重いものを持ち上げる際の腰の負担を軽減してくれるタイプの装着型サイボーグHAL®を体験した生徒の感想です。

「腰を曲げる時には、特別機械からサポートがあるような感じがせず、何も付けていないかのように曲がりました。自分でも、機械が腰に合わせて本当に曲がっているのかと疑うほどでした。しかし、腰を曲げた体制から正常の体制に戻そうとすると、後ろからひゅいっと糸で引っ張られるような感覚がして、すぐに腰を挙げられました。カバンなどにパスモをつけるための伸ばせるストラップってありますよね、あんな感じです。機械の重量に関しては、割と軽く、老人や幼児でなければ全くきにならない程度です。ペットボトルを持ち上げるときも、腰を重心にして持ち上げても負担を感じませんでした。私は腰が弱いので、腰を使って重いものを持ち上げるとけっこう負担を感じますが、痛みや圧力を感じなかったのでびっくりしました。」

実は本校では、CYBERDYNEさんから器具をレンタルして、本校で勤務してくださる介助員さんにも使用してもらう場合があります。

最先端と思える技術が意外と身近なところで実装されていることに、生徒は気づいてくれたでしょうか。