総合地球科学入門2018【1日目】

今年で8年目となる地学実習、総合地球科学入門です。

地質、水質、植生、岩石など幅広い分野を長野県信濃町黒姫を拠点に

フィールドワークを行います。

 

今年も筑波大学大学院教育研究科の大学院生もインターンシップとして当実習に参加してくれています。

 

1日目から非常に充実した実習内容でした。

 

今年3月にリニューアルした野尻湖ナウマンゾウ博物館の見学

 

野尻湖の水質調査

パックテストを用いたCOD・COD(低濃度)の測定

およびpHメーターでpHを測定しました。

次に、ナウマンゾウの発掘地を実際に歩いて巡りました。

地図を開いて、地形を確認しながら移動します。

 

「骨学」と称して、ゾウとヒト(レプリカ)の骨を並べながら

その違いを考察するとともに、スケッチを行いました。

 

まだまだ続きます。

夜には筑波大学名誉教授・中村徹先生から黒姫の植生についてのご講義をいただきました。

 

続いて筑波大学准教授・藤野滋弘先生に地学分野の基礎から丁寧にご講義いただきました。

 

最後に天体観測(望遠鏡で月が綺麗に見えました!)とナイトハイクに出かけ、ホタルを見ることができました。

 

1日目から黒姫をフルに活用した実習です。