生物資源実習2日目。本日は、「農」をテーマに学習しました。
まず訪れたのは、埼玉県加須市の大規模稲作農家「株式会社はぎはら農園」です。こちらでは、ロボットトラクターやドローン、AIなどを活用した最先端のスマート農業を導入しています。育苗から乾燥・出荷までの流れを見学・体験し、効率化された稲作の実情を目の当たりにしました。1日目に農研機構で見た技術が、現場の第一線で生かされていることを実感する半日でした。

そのあとは、筑波大学「T-PIRC:筑波機能植物イノベーション研究センター」での実習です。筑波大学に農場が開設されて以降、約40年にわたり、稲作・畑作・畜産・農業機械・果樹などの研究・教育拠点として運営されているセンターで、2017年に改組され、現在の形になりました。
今回の実習では、果樹分野を主に、二ホンナシとブドウの収穫後の品質測定を行いました。例えば、同じナシでも‘幸水’と‘豊水’といった品種による品質の違いを確認しました。
本日も、ご協力いただきました皆さま、ありがとうございました!
