【T-GAP】「地域で働くということ」講演会を実施しました

3月から始まった30期生のT-GAP(Tsukusaka-Global Action Program/総合的な探究の時間)。

5月27日の授業では、講演会を実施しました。

テーマは「地域で働くということ」。

比企地域を中心に活動されているまなびしごとLABの風間崇志氏にご講演いただきました。

「地域」の切り口から、身近なところから探究や各種アクションをおこしていくことについて、知見が深まりました。

生徒たちは、今回の講演をどう受け止め、今後に活かしてくれるのでしょうか。

楽しみです。