プログラムは11月15日に最終日を迎えました。13日の夜から2泊、今回のプログラムのハイライトのひとつであるホームステイ体験が行われました。各家庭で、それぞれの受け入れがありました。
そして、最後は川越に集合し、フェアウェルパーティを開催。1週間の日本での思い出をマレーシアの高校生が語り、それをペアの生徒が訳して伝える形式で進められました。
別れの場面では、涙ぐみながら別れを惜しむ姿も見られました。出会ってからわずか1週間ですが、濃密な時間をともに過ごし、古くからの友人のように接している様子が印象的でした。なお、マレーシアでのプログラムは年明け、2026年1月に実施されます。次回はクアラルンプールでお会いしましょう。
Jumpa lagi!

