1月19日(月)から、2年生の生徒10名が「イオン1%クラブ ティーンエイジアンバサダープログラム」に参加し、マレーシアに滞在しています。
昨年11月にはマレーシアの高校生が本校を訪問しましたが、今回は本校の生徒がマレーシアを訪問する番です。この相互訪問こそが、ティーンエイジアンバサダープログラムの大きな特徴です。
本プログラムの三つの柱の一つである表敬訪問活動では、首相官邸、日本大使館、そして国会議事堂への表敬訪問を行いました。マレーシアの方々にとっても「初めての経験」とのことで、生徒にとって非常に貴重な学びの機会となりました。
また、歴史・文化活動の一環として訪れた FRIM(マレーシア森林研究所) では、所長より「この場所はもともと錫(すず)を採掘する鉱山でした。その結果、森が失われてしまいましたが、1920年代から人の手で植林し、森を再生してきました。その取り組みが評価され、2025年にはユネスコ世界遺産に登録されました。」というお話を伺いました。その後、生徒たちは森林の専門ガイドの案内で、研究所内の森を実際に見学しました。
人間の活動によって自然が破壊されることもあれば、逆に自然をよみがえらせることもできる——。
生徒たちはその事実を実際に学び、これからの生き方や地球環境との向き合い方について考えを深める貴重な機会となりました。




