【海外研修】 マレーシア研修 第7日目
今日はコタキナバルからクアラルンプールまでの移動のみの休息日ですが、飛行機が午前便のため、早朝から行動しています。6日間を共に過ごした大学生のみなさんとは、ここでお別れです。
クアラルンプールでは、この週末にF1のレースが開催されており、空港周辺はいつも以上に活気づいていました。生徒たちは都会の空気を久しぶりに味わい、コタキナバルのおいしい空気と、プランプラン(マレー語で「ゆっくり」という意味)な雰囲気が恋しくなったようです。クアラルンプールは人が多くて暮らしにくそうという感想を持つ生徒もいれば、一方で、民族も宗教も多様な人々が訪れたり暮らしているからか細やかな配慮が感じられるし、お店が多くて便利そうという感想を持つ生徒もいました。
今日の昼食には、今年度に筑波大学マレーシア校(UTMy)へ入学した2人の先輩が参加してくれました。大学生活の様子や、これからの高校生活へのアドバイスなどを、活発に質問していました。直属の先輩から聞く話は、自分の普段の生活に重ねて考えやすかったようです。


生徒の声を紹介します。
“先輩方が、UTMyでやっていることは筑坂の卒業研究のパワーアップ版だと言っていたのが印象的でした。日々メディアから情報を得て、社会課題を学び、それを知識に変えて、研究につなげていると聞いて、私も早速実践しようと思いました。”
“先輩の学びに対する向き合い方、取り組み方を聞いて、自分の行動を見直そうと思いました。平日と休日をうまく使い分けて、勉強時間を工夫しようというモチベーションにつながりました。”
昼食後は一度ホテルに移動して荷物を置き、先輩たちと一緒に街へ繰り出しました。コタキナバルとは違い、クアラルンプールの繁華街は人出も多く、とても賑わっています。まずはクアラルンプールのシンボルともいえるツインタワーを見に行きました。その後は、先輩方の案内で街歩きを楽しみました。住んでいる人ならではの視点で街のことを知ることができた、貴重な機会に感謝です。

明日はマレーシア最終日。クアラルンプール日本人学校を訪問します。この数日間の、大学生や企業の方といった年長者との関わりとは打って変わって、今度は年下の子どもたちとの交流になります。大人たちの姿から学んだことを、自分たちの活動に生かせると良いですね。
