筑坂の教育の特徴は、生徒が自らの価値観によって、将来の自分のために今何が必要かを考え、行動できる力を育むことにあります。

本校の進路指導は多様な学習歴を積んでいく生徒ひとりひとりの学習の個別最適化をサポートし、生涯楽しみながら学び続けられるスキルと環境の獲得を支援するための仕組みを整えています。

1.教育プラットフォーム「Classi」によるポートフォリオ作成支援

個々で学びが異なる本校の生徒が、自身の学びの成長過程を「見える化」するためのICTツールを採用しています。
適宜教員からのアドバイスも入り、自らの学習過程を客観的に「振り返る」スキルを身に着けることで、次なる課題発見、活動計画、振り返りとセルフマネジメントスキルと学び続ける態度の育成を支援しています。

2.ICT学習ツール「スタディサプリ」による個別学習支援

学習の成果の出現は、その種類も時期も生徒のひとりひとりで異なるものです。
進度の異なる生徒が必要に応じて、自分の学びを選択し、適切に学ぶ環境をICTによって整備しています。
入学当初は義務教育期における学びこぼしの発見にも積極的に活用され、安心して学習に取り組める環境を整備します。

3.外部団体と連携した「思考力向講座」「リーダーシップ研修」の実施

多様な情報を効果的に収集し活用することで、「深い」学びにつなげていくためのスキルはこれからの流動性の高い社会には欠かせません。「誰」と「どのように」して情報や知識を活用していけばよいのか。学校内外の学びを効果的に「深い」知識に落としこみ、効果的に活用するためのスキルの開発を支援しています。

4.高大外部団体接続・連携支援

自分たちの積み上げていく学習歴が一過性のものにならないように、多くの外部団体・大学と連携し、生徒ひとりひとりにとって最適なステークスホルダーのネットワーク構築を支援する取り組みを進めています。高大接続(授業連携・指定校)もそうした生徒の継続的かつ意欲的な学びの場所として提供できるよう整備を進めています。