
筑波大学附属坂戸高等学校
@ 新しいもの、サービスを考える。
A 市場展開について基本的なことがらを学び、実際に使ってみる。
B 社会益について考える。
4月〜9月 「黎明祭でプレ起業」
10月〜2月 「社会で起業する」
新科目「起業基礎」の授業活動を通して、アントレプレナーシップを生徒に培う。
本校がこの研究上、定義づけるアントレプレナーシップとは以下の知識、意識、能力を包括した概念である。すなわち
1 社会のニーズを見つける力(問題発見の力、気づき)
2 もの、サービスを考案する力(問題発見の力、アイデア力)
3 アイデアを具現化する力(企画立案する力)
4 試行錯誤、失敗にくじけない力(チャレンジ精神力)
5 力をあわせて行動する力(チームワーク力)
6 市場展開のための知識とそれを使用する力(マーケティング力)
7 自分の考えを相手にわかりやすくまとめて伝える力(プレゼンテーション力)
の7つとする。
活動→生徒に馴染みの文化祭(黎明祭)を使って自分たちのアイデア、オリジナリティを形(もの、サービス)にし
ていく活動を行う。
育てたい力→2、3、5、6、7
企画の条件
1.「これまでにない」アイデアに富んだ企画であること。
2.「お客様の満足度No.1」となるような企画であること。
3.「利益をあげる(収支が黒字)」となるような企画であること。
4.クラス単位で活動する企画であること。
5.企画審査を1回で通過すること。
「黎明祭でプレ起業」学習の流れ
1.アイディアを実現するまでのプロセスを学ぶ
2.クラス単位で企画の立案を行う
3.企画のプレゼンを行い、黎明祭で実施するクラス企画を決定する
4.企画の準備を行う
5.黎明祭で活動する
6.事業報告会を行う
*グループ面接方式のヒアリングを行い、生徒の意欲・関わりを評価する。
活動→社会というフィールドにおいて、実際に起業する。アイディアを具現化することにより、起業基礎で身につけ
たい7つの力を養うことを目的とする。起業にあたっては、利益を得ることだけにとらわれず、社会に貢献すること(社
会益)を視野に入れた活動を行う。
育てたい力→1、2、3、4、5、6、7
企画の条件
1.「社会益」を目指す起業であること。
2.「収支が黒字」になる起業であること。
3.今までにないアイディアを盛り込んだ起業であること。
4.消費者であるお客様が満足する起業であること。
「社会で起業する」学習の流れ
1.キーワード「環境」「物作り」「情報」「生活」「サービス」の中から1つ選び、起業するためのアイディアを各自でねる。
「アイディア構想・提案シート」を作成する。
2.各キーワードが示すカテゴリーで集まり、構想シートをもとに、自分のアイディアを提案する。
他の人の意見を聞いてアイディアをさらに練ったり、アイディアを同じくする仲間が集まってグループを作ってもよい。
3.企画書を掲示し、起業アイディアを発表する。
必要に応じて、起業に必要な求人を募集し、起業の準備を行う。
4.起業基礎銀行で、企画のプレゼンテーションを行い、審査を受ける。
審査に合格すると、資金を獲得することができる。
資金が必要ない企画も、審査を受ける。
審査に合格できない場合は、再度企画を練り直す。起業活動期間を含め、チャンスは1/31まで。
5.起業活動を行う。
6.収支報告書を作成し、資金を返還する。
「社会で起業する」の起業活動を事業報告としてまとめ、発表する。
(準備期間:2/7・14 活動報告発表会:2/17研究大会)
平成17年度 起業基礎 年間計画
平成17年度 社会で起業するPowerpoint(379KB)
平成17年度 社会で起業するPowerpoint(314KB)
|
4月25日(火)にドリームゲート チーフ・プロデューサーの吉田 雅紀氏に講演をしていただきました。 そのときの話が DREAMGATEのblog 君も社長になろう! −自分自身に挑戦する生き方− 高校生と真剣勝負で紹介されました。 |
2月17日(金) 第9回 総合学科研究大会において、ドリームゲート チーフ・プロデューサーの吉田 雅紀氏に 「起業家精神教育と総合学科の在り方」というテーマで講演をしていただきました。そのときの話が DREAMGATEのホームページ 今週のGENイチ第114回:人間力で1部取り上げられました。また、 DREAMGATEのblog 君も社長になろう! −自分自身に挑戦する生き方− 基調講演してきました。で紹介されました。 |
6月1日(火)にドリームゲート チーフ・プロデューサーの吉田 雅紀氏に講演をしていただきました。 そのときの話が DREAMGATEのホームページ 今週のGENイチ第29回:「起業基礎」で紹介されました。 |