1. 農業・食育・環境・国際交流の実践

筑坂には広大な農場があります。本校の農業に関する授業の主要な場であるだけでなく、近隣の小中学校の給食食材提供や食育支援の場として、特別支援学校の生徒を招いての福祉交流の場として、海外からの留学生や研修生との語らいの場としてなど、多くの人々の集う場所として大切な役割を果たしています。このように農場ではダイナミックに変化する情景の中で、年間を通して様々行事が行われています。

2. 総合学科研究大会

筑坂は平成6年の改編以来、総合学科のパイオニアとして数多くの実践研究を進めてきました。総合学科の核となる「産業社会と人間」、「卒業研究」などは現在でも多くの総合学科校に取り入れられているものです。こうした研究成果を外部の教育関係者に向けて発信する機会として本校では毎年2月に「総合学科研究大会」を開催しています。高い成果をあげた卒業研究の発表会も行われます。

3. 海外校外学習の実施

筑坂ではグローバル人材育成のために、早い時期から地球市民性を養うことを目指して、これまで2年生で行ってきた海外校外学習を1年生で行います。現地では、高校生との交流や班別研修など、観光旅行では味わえない貴重な体験をすることができます。

4. 時間割外科目

筑坂では科目群選択科目や一般選択科目以外に、長期休業中などの時間に開講される様々な時間割外科目を設置しています。時間割外科目の「総合地球科学入門」や「心理学入門」、「ICT実践」などは筑波大学の先生と連携して授業を行い、わくわくするような学びを体験することができます。