1年次SGクラス必修科目「グローバルパスポート(GP)」では、「40億人のためのビジネスアイデアコンテスト(IC-NET)」に挑戦しています。世界で40億人といわれる困難な状況で暮らす人々の生活を、少しでもよいものにできるビジネスアイデアを高校生の視点で考えています。

 

12月4日と12月5日の放課後には、海外に住んでいる方や企業の方々に、それぞれの班が考えたビジネスの企画を高校生の視点から提案しました。

12月4日「現地とのスカイプ討論」では、バングラデシュやケニアに住む現地の方とスカイプをつなぎ、自分たちのアイデアを提案して意見をもらいました。(なお、オールイングリッシュでした。)

中には、「自分たちの企画が具体的に実現可能なのか」、「現地に必要とされる提案なのか」、「現地の現状は把握できているのか」、など具体的な討論を通して頭を抱えているグループもありましたが、より良い企画とするために良い機会となったのではないでしょうか。

 

12月5日は「アイデアに関する企業インタビュー」を行い、実際に企業に勤めている方をお招きして、自分たちのアイデアに関するインタビューを行いました。

企業の方々は、「アイデアの斬新さは良いが、高校生の提案のどこが実現するために足りない部分なのか」を丁寧に説明した上で、それぞれの班に対して考えを深めるために何から話し合えば良いのか、具体的に提案して下さいました。

各班とも積極的に質問をして、話を聞き入っていた姿が印象的でした。

 

生徒のみなさんには、この貴重な機会を活かして、企画のブラッシュアップを頑張って欲しいと思います。