今年度も「国際フィールドワーク」を開講しました。本校と姉妹校の生徒を合わせて22名の高校生が「森林保全」をテーマに、インドネシアの農山村地域で活動しました。

1.エコツーリズム班
生徒たちは、調査対象地の西ジャワ州サロンゲ集落を調査し、エコツーリズムを企画しました。サロンゲ集落にはお茶畑やフラワーガーデンがあります。ひとつひとつの訪問地を調査し、ツアーコースを策定しました。そして、ボゴール市から高校生を招き、エコツアーを実施しました。

SGH筑坂国際フィールドワーク

 

 

 

 

 

2.村落開発班
サロンゲ集落にはPKKと呼ばれる婦人会があります。地元の素材を使ったオーガニック石けんを作り販売しています。生徒たちは、バナナの木の繊維から「バナナペーパー」を作り、ラッピングに活用しました。石けんもラッピング用紙もオーガニックなものを利用することによって、さらに付加価値を高める狙いです。

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3.環境教育班
「森林保全」に取り組むうえで、幼少期からの動機付けは重要だと思います。環境教育班は、サロンゲ集落にある小学校を訪問し、環境教育活動に取り組みました。事前に小学校の先生方にインタビューし、要望を調査したうえで活動内容を策定しました。

SGH筑坂国際フィールドワークSGH筑坂国際フィールドワーク

 

 

 

 

 

本校の「国際フィールドワーク」は、姉妹校の生徒とともに現場でワークする協働プロジェクト型の授業です。その成果は、平成29年11月9日の「第3回全国SGH校生徒成果発表会・第6回高校生国際ESDシンポジウム」にて発表する予定です。