「国際フィールドワーク入門」がスタートしました!

本校には「国際フィールドワーク」というインドネシア3週間に出向いてプロジェクトを行うSGHのプログラムがありますが、その”入門”として日本・長野県信濃町で行われる「国際フィールドワーク入門」があります。

今回は筑波大学大学院・教育研究科の留学生たち(各国では教員!)を

インドネシア、フィリピン、南スーダン、ホンジュラスの4か国・5人も加わり、実習を行います。

 

 

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坂戸からバスで約3時間、信濃町黒姫に到着し、

早速実習が開始されます。もちろん、「英語」です!!

 

まずはアイスブレイク!

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部屋全体が世界地図として、自分の出身地のところに立つ「人間マップ」をしてみると…

アジア圏にインドネシア・フィリピンそして日本と集中し、

帰国子女の生徒は自分の生まれた国へ・・・、

でもどうやら「理想の」出身地にいた生徒もいたようですね。

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地図も国によって示されるもの(日本の位置など)が異なります。

それぞれの留学生の国ではどのような地図を使っているのかの話も聞くことができました。

留学生の中に、南スーダンの地理教員がいたため、地理の講義付きです!

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世界地図に「行ったことがある国」、「行ってみたい国」にポストイットをつけます。

集中している地域、その逆の地域があります。

それがなぜなのか、留学生と一緒にディスカッションしました。

治安・情報の少なさ・日本からの距離・観光資源など話は尽きません。

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すっかり生徒と留学生も温まってきたところで、

グループに分かれてそれぞれの留学生の話を聞きます。

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しかし、今度は留学生の「出身国」の言語で!!

アラビア語、インドネシア語、フィリピン語、スペイン語と全くわからない言語も

生徒は必死にジェスチャーなどから聞き取ろうとします。

世界の言語は「英語」だけではありません。SGHのプログラムは「英語」だけではないのです。

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その後、今度は「英語で」内容の確認を行い(でも各国の言語でかなり理解できていた様子!)

それを基に生徒は自分のグループの留学生についてポスターを作成し、共有しました。

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夕食をはさみ、今度は留学生による講義です。

さすが各国の教員、授業もわかりやすくて楽しいです。

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最後に、明日のインタビューに向けて質問項目を考えたり、

班で作戦会議です。

信濃町付近に住む外国人宅を訪問し、3時間のインタビューです。

 

さあ、明日も楽しみですね!

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